二日酔いは人生の損失

またやらかしてしまった。

酒の種類を2種類まで抑えれば大丈夫だろうと思ったが、やっぱりダメ。

総アルコール量を抑制しなければならないようだ。

 

翌朝最悪。

死にたい気分。

頭痛、胸悪、悪寒で、全く何もできない。

この自己嫌悪感は、ホルムアルデヒドのせいらしい。

メタノールを肝臓が分解するときに、ホルムアルデヒドが発生すると。

メタノールが少ないのは、

白ワイン、焼酎、ウォッカ、ラム、ジンなどで、

高いほど不純物が少なく二日酔いしにくいらしい。

 

今月はとりあえず禁酒だ。

市場変え銘柄の発表後売買について

東証一部昇格発表の、イフジ産業2924を売買。

 

売買経緯

・2/23引け後、東証一部昇格決定開示

・会社の今期予想一株当たり利益53.22円からPER15倍で計算して、799円を勝手に適正株価と考える。

・翌日ストップ高、2日目2/27寄りで購入754円、799円で売り指。

・3/2、東証一部に鞍替え

・3/6、寄りで指値売却。+45円

売れるまでは含み損になった時期もあったが、鞍替え翌月末に、topix組込での機関投資家投資信託の買いあるとのことなので、それまでは粘るつもりだった。

出来高少ない株なので、100株しか売買しなかったが、手法としては成功か。

 

追加

なお配当+株主優待のたまご券合わせた利回りは、勝手適正株価799円の場合、2.7%。

3%切っているので一旦ここで売却でよいのかも。 

 

生きる力とは

真に生きる力って何だろう。

 

学歴は砂上の楼閣ではないか。

出来上がった利益システム内では、

高学歴者はそこそこ地頭がいいので、

管理ソルジャーとして役に立つ。

 

しかし

全くのゼロから価値を生み出すシステムをつくるのには向いてないというか無理だ。

そういう経験、訓練を受けていないからだ。

 

真の生きる力、の追求は今後も続く。

 

下方修正なのに(追記)

2788 アップルインターナショナル

17日引け後、20日発表の本決算短信の業績下方修正なのに、

20日の寄りは値上がりで開始。

需給はよくわからない。

私はとりあえず売りましたが。

何かよい情報がでるのか?

 

(追記)

結局、18円高の305円で引け。出来高多大

15時の本決算短信は、前期はやっぱり業績下方。

今期の復配はなし、別途減資。

今期業績予想は前期のちょい上で目新しくなし。ただ現在の訴訟で勝てばの材料はまだオンされていない。

誰かが買い集めているのか?

明日戻ったら再度買おうかな。

リタイア後の生活について

70代後半でまだ現役ビジネスコンサルタントをやっている師匠と飲んだ。

 

–リタイア後の生活って何すれば楽しいですかね?

 

40代の今の時期から考えておいて正解。

俺の友達なんか会社定年退職後、いくら取締役だったなんだといっても、てこにあった仕事なんかない。

旅行だハイキングだといっても時間つぶし。

結局死ぬのを待ってるだけ。

 

まだまだこの問いの答えはない。

 

 

IFRS投資法って

のれんがある場合、普通なら分割して経費計上しないといけないが、

IFRSにした場合、しなくてもいいとのこと。

ただし減損はあり。

そうするとIFRSに移行すると、

営業利益押し上げ要因となる。

 

そこで移行発表会社を狙い、

その直後の来期予想が良くなると見て、

来期予想でる直前に買いを入れるとよいかもと。

 

しかしブロードリーフ。

押し上げる分以上に経費積んできて、

増収だけど減益予想。

会社側もこの会計マジックを利用したわけだ。

しかし前向きな先行投資費用とは思えない。

本当は減収減益だと思ってるかもしれん。

 

なぜIFRSに移行するのか、

よく見極めなければ駄目だなあ。

減益見込み隠しか、

例えば外国人株主増やす目的で国際標準対応なのか。